Kindergarten

We adopt the whole-child approach and holistically work on developing their SPICE (social, physical, intellectual, creative, emotional)

• SOCIAL
• PHYSICAL
• INTELLECTUAL
• CREATIVE
• EMOTIONAL

• SOCIAL: Form new friendships, work in teams
• INTELLECTUAL: Discover about the brain, learn mindfulness
• PHYSICAL: Outdoor activities, genre-play
• CREATIVE-INTUITIVE: Creative arts, mindfulness games
• EMOTIONAL: Mindfulness activities

At Shonan International School, parents and teachers work together in the process of maintaining a healthy sociaql and emotional environment. Therfore, it is crucial for parents to implement positive parenting strategies while teachers utilize similar behavioral strategies at school.

Under the guidance of our Social and Emotional Coordinator, teachers and parents take part in effective workshops to understand effective strategies that adhere to the child’s current emotional and social development.

We believe that for a child to maintain a healthy personality, the child will need to master specific tasks according to his/her developmental stages.

SIS provides compulsory workshops for parents and teachers. These workshops are to learn about the social and emotional development of each child. During these workshops, we discuss how we, as adults can implement the same strategies to help support the children’s social and emotional well-being.

There are many models of bilingual programs that have specific objectives and the characteristics of the student body. At Shonan International School, we utilize a Two Way Dual-Language Approach to a second language instruction. This means that English and Japanese are the vehicles which all content is delivered.

In a child-centered kindergarten, we put an emphasis on:

カリキュラムとは、子どもの普段の会話、生活態度、仲間との接している事柄を先生が先入観なく観察した記録からカナダのオンタリオ州の学習要項に基づいて作成し、子どもの学習環境を作っています。

• Social &
  Emotional子どもの社会性・感情性は子どもが自分の持っている力や能力を発揮するために欠かせない要素です。社会性と感情性は、学校の中・あそびの中、家庭の中、様々な場面で起きています。普段の生活の中で自身が感じる感情は、仲間や家族、身近に接する人たちとの関係を通じて社会性を学びます。
• Themeテーマ授業とは、子どもたちの身近にある社会の仕組みについて学ぶ時間です。テーマ授業を通じて、自分自身の考えだけでなく、仲間の考えの違いを学ぶことができ、テーマについて発展的に学ぶために必要な科目（例：算数、理科、社会、国語、音楽など）が取り入れられています。
• Farm &
  Nature地球規模で見たとき、地球の環境変化は、これからの子どもたちの「未来」に関わる課題です。そのため、子どもたちに紹介する地球環境の学びも、時代や地球の変化とともに、進化していく必要があります。学びの中心が「地球環境」へとつなげられるように組み立てる必要がある中で、ただ単に「エコ」に生きることを学習すればいいというものではありません。学んだことを、子ども自身が大切にしたいと思える価値観となるように、地球環境に必要な知識を紹介することで子どもたちの未来の環境に対する認識を育てます。Kindergartenの環境授業は、まずは自分自身の体や五感を使って、身近な自然環境に対する興味と探求心を育てます。小学校就学時の段階になる頃には、子どもは環境にまつわる「原因」と「結果」や「行動」と「反応」について学ぶための土台が作られていきます。
• Play楽しいだけでは終わらないあそびの意味。あそびは、子どもの心身の発達に欠かせません。子どもがあそびを通じて、楽しそうに友達と行動したり、できなかったことができるようになるだけで、私たちは嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。子どもは何気なくあそんでいるように見えても、生まれた時から、あそびを通じて自分のやり方を認知し、どこまでが許される範囲なのか試したり、自分がどこまでできるのか行動してみたりすることで、社会の中の自分の居場所を探します。そして、脳の構造は、まさしくのそのあそびを通して作られていくと研究されています。大人になったときの生き方にさえ影響し、柔軟な思考と可能性をも引き出します。SISでのあそびは、Guided Play= 学習目的があったあそびの紹介と、Free Play= 自由遊びを柔軟に取り入れ、子供たちの意欲と好奇心を育てています。
• Yoga体の健康だけでなく、感情性を整理している段階の子供たちにヨガの学習を通じて、内省できる力を備えられる時間を作ります。
• Language2歳から就学前の子供たちの言語に対する意識は、まず言葉や表現することへの「安心感」をつくることから始まります。人や場所、物事への信頼が高まれば、自己表現を自ら選択して発します。その中で、Kindergartenで大切なことは、「英語」と「日本語」のツールに対する意識を育てることにあります。そのため、二つの言語に対する要素を基本に置いています。
  
  • Social Language =日常会話などの意味します。
    （例：お菓子が食べたい、トイレに行きたいなど）
  • Academic Language ＝学術的に習得する言語のことで、英語や日本語の中で学習する際に必要とされる教科の中で学術的に学ぶ言葉を意味します。例えば、文法や算数の専門用語など
• PE従来の体育授業とは異なり、子供の身体的能力を引き延ばすための基礎体力づくりに重点を置いています。体育というと、体操、走る、水泳などがありますが、基本的な体の動きを知らなければ、怪我をしてしまったり、体を動かすことに対する意識が「できる」「できない」という二極化のとらえ方や先入観をもってしまう場合があります。専門的なスポーツを習得する前に、自己の身体的な動きを認知し、思い描いた動きを体だけでなくメンタルの側面からもフォーカスをおく授業が行われます。

• Pre(Age2)
• Pre(Age3)
• Kindy(Age4)
• Kindy(Age5)
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  There is no right or wrong to art projects,

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  Music and Play

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  Sensory Exploration

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